mkswap : スワップ領域を作成する
[構文] mkswap オプション デバイス
オプション
-c
スワップ領域作成前に不良ブロックをチェック
-f
スワップサイズがデバイスよりも大きい場合も処理する
-q
出力および警告メッセージを抑制
-p SIZE
ページサイズを SIZE (bytes) として指定
-L LABEL
ラベルを LABEL として指定
-v
スワップスペースのバージョン番号を指定
-U UUID
UUID を指定