SWATの導入2010/07/21

	Webブラウザから Samba の管理を可能にするSWATを導入します。
[1]	SWAT をインストールします。

root@master:~#

aptitude -y install swat

[2]

以上の設定が終了し、再起動が完了したらクライアントPCのブラウザから「http://(サーバーのホスト名またはIPアドレス):901」にアクセスします。ここでの例でいうと、「http://master.srv.world:901」となっています。アクセスすると、まずユーザー名とパスワードを求められます。rootユーザーでログインします。すると以下のようにブラウザから Samba の設定が行えるようになります。