パッチの適用2008/08/16 |
運用前にパッチをあてておきます。 |
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[1] | システムインストール後の初回起動ですでにユーザー登録をしている場合は
必要ないですが、してない場合は、GUI停止の項 で
無効にした dtlogin を一旦有効にしてGUIでログインし、ターミナルを立ち上げて「updatemanager」とコマンドをうち、
出てきた画面の指示にしたがってユーザー登録をします。
私は登録をしていなかったのですが、ここは登録をしないと何もできないようです。 |
[2] | ユーザー登録が終わったら以下のようにしてパッチの適用ができます。 |
# smpatch analyze # パッチリスト表示 # smpatch update # パッチの適用 |
[3] | [2]で、ダウンロードだけであたらないパッチもでるので、以下のように再度適用コマンドをうちます。 |
# smpatch add -x idlist=/var/sadm/spool/disallowed_patch_list
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[4] | 再起動中に適用されるパッチもあるので再起動します。 |
# init 6
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