-4 |
IPv4 を使用する
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-6 |
IPv6 を使用する
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-d |
ソケットレベルのデバッグを有効にする
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-F |
パケットを断片化しない
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-f TTL |
ホップ 1 からではなく TTL ホップから開始する
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-g GATE |
指定のゲートウェイを経由してパケットをルーティング
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-I |
トレースルーティングに ICMP ECHO を使用する
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-T |
トレースルーティングに TCP SYN を使用するす (デフォルトポートは 80)
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-i DEV |
指定のネットワークデバイスを使用して処理する
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-m TTL |
最大ホップ数 (到達する最大 TTL) を設定 (デフォルトは 30)
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-N QUERY |
同時試行するクエリー数を設定 (デフォルトは 16)
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-n |
名前解決しない
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-p PORT |
使用する宛先ポートを設定する
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-t TOS |
送信パケットの TOS フィールド または TC (IPv6 トラフィック クラス) 値を設定
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-q QUERY |
各ホップごとのクエリー数を設定 (デフォルトは 3)
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-r |
通常のルーティングをバイパスして 接続されたネットワーク上のホストに直接送信
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-s SOURCE |
送信パケットに SOURCE を使用する
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-z WAIT |
クエリーの最小インターバルを設定 (デフォルトは 0)
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-e |
MPLS を含む ICMP 拡張機能 (存在する場合) を表示
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-A |
ルーティング レジストリで AS パスの検索を実行して 対応するアドレスの直後に結果を出力
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-M MODULE |
指定のモジュール (組み込みまたは外部) を使用する
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-O OPTS |
モジュールにはモジュール固有のオプション OPTS を使用
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--sport=NUM |
送信パケットに送信元ポート番号を使用
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--fwmark=NUM |
送信パケットにファイアウォールマークを設定
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-U |
トレースルーティングの際 特定のポートに UDP を使用する (クエリーごとにポートを増やす代わりに)
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-UL |
トレースルーティングに UDPLITE を使用する (デフォルトの宛先ポートは 53)
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-D |
トレースルーティングに DCCP リクエストを使用する (デフォルトポートは 33434)
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