-a FILE |
標準入力ではなく FILE から引数を読み取る
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-d CHARACTER |
区切り文字に空白ではなく CHARACTER を指定する
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-E END |
論理 EOF 文字列を END に設定
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-e |
[-E 'END'] と同じ
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-L MAX-LINES |
コマンドラインごとに MAX-LINES 個の空白以外の入力行を使用する
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-n MAX-ARGS |
コマンドラインごとに MAX-ARGS 引数を使用する
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-P MAX-PROCS |
一回の処理で MAX-PROCS プロセスを実行する
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-p |
実行前に確認プロンプトを出す
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-r |
引数がない場合は COMMAND を実行しない
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-s MAX-CHARS |
コマンドラインの長さを MAX-CHARS に制限する
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-t |
実行前に実行コマンドを表示する
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